「すずの音風の音3」個展会場は、
紀伊國屋書店内のギャラリーなので、
本を探しにきたついでに見ようかなという
お客様も多くご来場されました。
ある日は、デザイン系の学生さんと思われる
方達数人が立ち寄って
展示をご覧になっていました。
私の粘土の額装展示されたものを見て、
〇〇さんのやっている感じのものだねと言っていて、
粘土でストップモーションアニメ作品を
作られている仲間がいるとのことでした。
作品のお話をしている様子がとても楽しそうでした。
また、ご自身でギャラリーを運営されている
という方は、最近は手書きより
デジタルで制作されたものが多いので、
こういう展示は実際に原画を見られる良い機会ですね
とお話されていました。