2026/01/16

個展に向けてのブログ

 タイトル「ボタンクリップ色えんぴつ」

6月の個展に向けて別ブログを書いています。

suzunone3.blogspot.com





*この記事は6月まで一番上におきます

2026/01/13

翻訳絵本ができました

 

以前、チャイルド本社より
もこちゃんチャイルド(0〜1〜2)で発売された絵本が、
昨年韓国語に翻訳されました。
『いたいのいたいのとんでいけ』作/絵・かわむらすずみ

『はんぶんこ』作/絵・かわむらすずみ

の2冊。

紙質はサラサラで、つい触りたくなる良い手触り。
絵本の中身は日本語と同じです。
手元の翻訳アプリで簡単に読んでみると、
「いたいのいたいのとんでいけ」や「はんぶんこ」のような
決まりフレーズや「トンタタ トントン!」のようなオノマトペ
(雨のシーンのステップを踏む音等)はあまり使われてなさそう。
擬音語や擬態語は、海外では日本語ほど多く使っていないイメージです。
音だけで場面や状況を表現できちゃうのは
読む人のイメージが広がる手助けになっていいなあと思います。
あまり使いすぎるのもよくありませんが‥。

この翻訳本は次回の個展で展示いたしますので、
ご来場の皆さんには、お手にとって日本語版と読み比べて
いただきたいと思います。

2025/12/17

エゾシカ

 

シカってセーターが合いそうだなと
思ったので着せてみた。
でも脱着時にツノに引っかかって大変かも。
この子背中にはちょっとした荷物を乗せています。

すっかり根雪となり、
日中の最高気温がプラスにならない
真冬日が続いています。
かと思えば今週土曜日にはプラスの二桁らしく、
クリスマス前に一度とけちゃうのでしょうか。
そのとけた雪が凍ったツルッツル路面を想像すると、おそろしっ。

2025/12/03

12月になりました

11月は、一度雪がちらりと降ったものの
根雪にならず、でもそろそろ降り始めますね。

先日、ぼやぼやしていたら終わってしまうとあわてて、
ムーミンの作者トーベヤンソン展を見に行ってきました。
ポスター原画や絵本の原画が沢山あって青い洞窟の色合いや
細いペンのタッチなど見るもの沢山。見にいけてよかった。

そして写真は図書館絵本「としょかんのなかまたち」の
巻末のキャラクター紹介と後書きのページ。
キャラクターの紹介をしっかりたっぷりできました。
「ナッツは工作と折り紙が得意」‥などなど。
みなさんにより身近に感じていただければ嬉しいです。

先日、お問合せいただいたのですが、
この絵本は中標津町図書館が発行した非売品のため、
書店では扱っていません。
町内の学校や保育園、幼稚園、図書館等に置いてあります。
お近くに行く予定でお手に取る機会がありましたらどうぞご覧ください。

また、来年初夏に札幌市内で個展を予定しています。
原画とともに絵本を展示予定です。お楽しみに。

2025/11/19

ストーブ

 

先日、図書館のイベント後、
町のレストランでランチをいただきました。

お店の内装も素敵だったのですが、
懐かしいストーブが現役であって、
その時一緒にいた若人は石炭ストーブを初めて見る様子。

子供時代のストーブはこんな形で、
夜は豆炭(まめたん)と呼ばれる固めた炭を
行火(あんか〜箱型の炭暖房ケース)に入れて布団を温めたり、
学校の教室の筒形石炭ストーブの上には、
大きなタライにお湯が常に沸いていて、
いつもシュンシュンと湯気が立ち昇っていました。
なんかすごい昔〜な昭和。

2025/11/13

道新掲載記事について


先月のイベントについて、
本日11月13日付の北海道新聞のコラム「まど」欄に
中標津町図書館絵本「としょかんのなかまたち」の
贈呈式の様子などが掲載されています。
お手にとる機会があればどうぞご覧ください。

図書館の担当さんから館内の写真を送っていただきました。
現在、ご来館の方の目にとまるよう
入り口すぐに絵本が並べられています。
町の花エゾリンドウ、町の木シラカバ、
他にも町らしいものをいくつか
盛り込んで描いています。
図書館へ行った際は、どうぞ手に取ってみて
「町らしい何か」を見つけてください。

2025/11/12

開陽台

絵本イベントでは、帰りの日に開陽台の景色を見に行きました。
冷たい風の日でしたが、海外の観光客らしい人たちが、
名物の蜂蜜ソフトクリームの売店に並んでいました。
(私はその前に遅昼を食べてお腹いっぱいのため食べられず)
展望台ぐるりと一周見渡すことができて、
向こうの丘に点々と見える牛さんたち。
雪が降る前の10月まではこの町営の牧場で
預かってもらうシステムです。寒い日だったこともあって
一歩も動かない牛たちが本物なのか怪しいくらいでしたが、
しばらく見ているとゆっくり動いている子がいました。
本物!(当たり前だけど)

ふと以前書いた、大きな人が手を伸ばして丘の向こうに
ブランコを置くお話を思い出しました。
こんなふうにくっきり向こうの山まで見える景色です。
もしかしたら知らず知らずに
この風景をイメージしていたのかもしれません。